書籍

【Vol.50】隣の人の投資生活 (工藤将太郎)

こうぼーいです(@kouboy999

本書はストーリー形式で話が進められており

物語としても読み物としても入って来やすい話かな〜と思います。

関西弁の不思議な猫ネイサンと
ショータロー達との交流を通じてお金の実態に迫る話です。

目的は7つのマネーパズル(原則みたいなもの)を埋める事。

では早速、ポイントを見ていきます。


世間には「日本人はもっとリスクを恐れずに投資していこう!」などとキャンペーンしている金融業界が、全くリスクを冒さない。

 

その1 ( リスクとつき合う)

 

景気をつくる波は3つあって、それは生産性の成長、短期債務のサイクル、長期債務のサイクルで構成されているという。

世の中で経済を動かしているのはじつはお金ではなくクレジットなんや。ちなみに米国ではお金の流通が3兆$と言われる一方で、クレジットは 50 兆$と言われているんや。

借金(債務) はだれかの収入になるということなんや。借金は、なにかを買うために借りるやろ、だから自分で稼いだお金以上の支出が生まれるんや。その借金でモノを買うのは、買ってもらったほうからすれば収入が増えるってことやな。

ポートフォリオとは、資産運用において複数の銘柄に分散投資する際の内訳になるが、リスクを分散させるという意味で、ひとつの籠にたくさんの卵を入れない、という意味でよく用いられる。

 

その2 ( バランス)

 

その3 ( 自己責任)

英国ではこういったコインや切手への投資は、資産運用の一部として富裕層の間で定着している。アートなどを含めた実物資産への投資をラグジュアリー・アセットと言う

 

その4 ( 世界を知る)

 

「人生には3回だけしか、資産を増やすチャンスがないんや」 「えっ、3回だけですか?」とショータロー。 「そうや。独身期、共働き期、退職期にしか資産が増える時はないねん。

 

その5 ( 計画性を持つ)

 

「物事は常にシンプルに考えることから始めるんや。投資の基本は、下がった時に買う、上がった時に売るんや。

時間とは、お金であるからだ。

 

その6 ( 時間資産)

その7 ( 生き金)

 

マネーパズルとは投資生活を目指す人にとっての絶対ルール。それをうまい言葉に置き換えるのは難しいが、「お金を持っていても、または持っていなくても、お金に振り回されないため」の鉄則だ。  人間の心は弱い。だから、このような絶対ルールがないと、投資判断はつねにぶれる。邪心が入ると、お金の運用はうまくいかない。

 


実は8個目のマネーパズルがあります。

それは自分だけの原則です。(譲れない事とでもいいましょうか)

とにかく行動する事。でも一つの事をやりきる。でもいいのです。

簡単に見えて難しいですから、自分のルールとして持つ事なのです。

これは人それぞれ。

読みやすく勉強になる本でしたよ。

~~ご案内~~

本を読み、感想を買いてますが

一部の引用は省略したり、変えたりしてる事があります。

のあとに続くのは個人的な感想をつけたところです。

詳しくは本書を見て欲しいと思っておりますので参考程度に見てもらえると幸いです。

僕は本を読む事を通じて

発見して、学んで、考える

という事を繰り返し行なっております。

総じて、気づきを自分に与えてます。僕は色々な刺激を取り入れ日々を過ごしたいと考えております。

なのでそのうち未開拓な洋書にも手を出す予定です。(英語の勉強はこちら

以上、ご理解頂ければと思います。

最後まで見てくれて有難うございました。

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