【書評28冊目】10キロやせて永久にキープするダイエット(山崎潤子)

【書評28冊目】10キロやせて永久にキープするダイエット(山崎潤子)

こうぼーいです(@kouboy999

ダイエットを考えている人にはうってつけの内容かと

最近よく言われている糖質制限とかの色々な制限のあるものではなく

一生有効な無理のない自分にあった生活習慣の見直しを図る本といえるのでないか。

ジムにも通わず、特別に大変な制限もなく、強要もない。

そんなダイエット方法が書いてあります。

では、ポイントを見ていきましょう。


ポイント解説

ダイエットって、つまり生活習慣。太ったのは生活習慣が原因。

ダイエットが生活習慣と考えたら、100通り、1億通り、いや無数の「やせる生活習慣」があるはず。
だから、 自分に合った「やせる生活習慣」を見つければいいだけ。

習慣を「変える」ことは大切だけど、「我慢」は必要ないんだよ。我慢したら続かないからね。

何かをなしとげるために、まず大切なことがあるんだよ。 それは「現状分析」 と「目標設定」。

目標にこだわりすぎるのは、自分自身で「挫折のもと」をつくりだすようなものなんだ。

「なりたいイメージ」こそが目標。「いつまでに〇キロやせる」というのは目安だよ。

「なりたい自分」「目標体重の目安」「続けられる生活習慣」 を矛盾なくすり合わせることが、永久 キープダイエットの鉄則らしい。

アクションプランのリストづくり(例)
毎朝体重をはかり、記録 毎朝体脂肪率をはかり、記録 カロリー計算をする 1日1600~1800 キロカロリー摂取を目標にする ごはんは1食につき120グラム(202キロカロリー) おやつは 1日200キロカロリーまで 20 回以上噛む おなかがすいたら歯磨きをして空腹をまぎらわす 間食を しそうになったらスクワット 10 回 アロマをたいて食欲をまぎらわす 毎晩ウォーキングをする( 30 分程度) エクササイズDVDで運動( 30 分)

大切なのは自分の価値観や性質を否定せず、受け入れること。受容なくして変革はないからね。

私が太った原因は、すべて私のなかにある。

習慣を大きく変える場合、最初は意識的にがんばることが必要だそうだ。
「変化には痛みをともなう」というではないか。

書くことは、思考や認識を外化すること。外化によって「できたか、できていない」という現実をしっかり
はっきりと把握出来る。そしてその出来事の結果、自己モニタリングとって、自分の傾向を客観視出来る。

PDCAサイクル。良く使われているが完全に活かしきれていないケースが多い。
チェック、改善が出来ていない人が多いという。これはとにかく回し続ける事が大事なサイクルです。
ゆるくてもいいから大きくゆっくり回す事。

メタ認知とは、自分の思考や行動を自分で認識すること。
メタ認知のスキル向上がダイエットの味方になる。向上のコツは①振り返り習慣②知性を向上させる
振り返りとは日頃の行動で、知性はカロリーや食べ方、空腹を紛らわせる工夫など。

目標を孤立させない。たまには優先順位が変わってもいいではないか。

習慣には、取り入れるものと、取り除くものがあり
取り除く方が簡単な事が多い。

たとえ小さくてもストレス(障害)があると進まない。

やせて変わるのは他人の心ではなく、自分の心である。

まとめとこれから

イラスト含め、見やすくまとまっており見るのが楽しい本でした。

自分の現状を把握して、なりたいイメージを具体的にしっかり認めて→アクションプランを立て
→PDCAを回して習慣化しておく事。
適正体重にいたいのは人の真理ではないでしょうか。

いっその事、習慣化させてしまえばとても効果的で、確実な変化を望める。

僕もノートに記載して、目的目標を外化し腰を据えて付き合っていきたいと思っている。

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