【書評35冊目】読書は1冊のノートにまとめなさい(奥野宣之)

書籍

こうぼーいです(@kouboy999

読みっぱなしは読んでないのと一緒。

これはずっと感じてる事ですが、いまだに自分でも心当たりというものがある。

読んだのに自分の中に残らない、それは本当にもったいない。本書では本から得た「知識」を「知恵」

へと変化させて、自分の手足となり動かせるようになるまでより深く吸収する仕方を学びます。

これは情報をインストールするイメージであり、インストール・リーディングと呼んでいる。

では早速、ポイントを見ていこう。


ノートを使う事で、主体的な読書が出来る。本で読んだ情報を自分のものにできる、
いつでも引っ張り出せる。

一つの場所にまとめた方が情報同士でリンクして、色々な場面で役にたつ。

インストール・フローで下記のように仕組化する
①探す
②買う
③読む
④記録する
⑤活用する

ノートに一元化する技術
①なんでもここに書く
②時系列を守る
③日付を6桁で書く
④速記法で楽して書く(略するとか)
⑤とりあえず貼る(紙とか切り抜きを)

読書リストアップしてから本を買うと、目的意識を持って読む事が出来るようになる。
そして、自分が本当に読みたい本に到達出来る。

その場の思考は沸騰したお湯の泡みたいなもので、再現性がなく使えません。
でも走り書きでも、メモに残しておけば何もしないメモよりも役に立ちます。大違いなのです。
メモがあれば、どんな小さい事でもそこから思考を展開出来ます。

僕のノートは「抜き書き+自分の感想」という組み合わせで出来ている。
抜き書きする箇所は厳選して、自分の感想は短く深く書くようにする。

読書は自分にとっての「重要箇所を抽出する作業」にする

読書ノートは、最低でも日付・タイトル・著者名を書く。
インストール・リーディングでは追加で引用(重要項目)と感想を書く。

引用するのは下記のキラーフレーズ。
自分の心が動いた所。
言われてみればそうだという所。
腑に落ちる所。
小見出し。

アイデアを出すときにも無から有を生み出す事は出来ません。
考えというものは必ず何かしらの刺激に対するレスポンスなのです。

本にある程度の所まで連れて行ってもらったら、そこから先へ少しでも自分の頭で考える事が大事に
なってくる。感想を書く事は、本を触媒に自分の考えを作り出す為の装置といえる。

ライディングの技術を高めるためにも、「引用」と「感想」を区別しておくようにする。


全体的:★★★★☆ 4
読みやすさ:★★★★☆ 4
分かりやすさ:★★★★☆ 4
実行可能か:★★★★☆ 4
個人的な評価です

全体的にわかりやすく、まとめられていると思う。

冒頭にも述べてあるが、残る読書をしたいなら本書は買いである。

実際に見て欲しい内容で溢れている。

 

■ご案内

本を読み、感想を買いてますが

一部の引用は省略したり、変えたりしてる事があります。

詳しくは本書を見て欲しいと思っておりますので参考程度に見てもらえると幸いです。

僕は本を読む事を通じて

発見して、学んで、考える

という事を繰り返し行なっております。

総じて、気づきを自分に与えてます。僕は色々な刺激を取り入れ日々を過ごしたいと考えております。

なのでそのうち未開拓な洋書にも手を出す予定です。(英語の勉強はこちら

以上、ご理解頂ければと思います。

最後まで見てくれて有難うございました。

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