【書評18冊目】読書はアウトプットが99%(藤井孝一)読書後の行動が全て

書籍

こうぼーいです。(@kouboy999

常に読書術を模索中で、今回は下記の本を読みました。

読書はアウトプットが99%
藤井孝一
知的生きかた文庫

【中古】【古本】読書は「アウトプット」が99%/藤井孝一/著【文庫 三笠書房】

加速度的に本を読んで効果的な時間を増やすために読みました。

読後に何をするかでリターンは10倍〜20倍も変わってくる。

そのためにはアウトプットの意識、①話す②書く③行動、の3つを意識する事。

そしてそれを繰り返すのが大事である。

常に何かに使えないか?応用できないか考えて行う事。出し惜しみせずに知識を循環させるのが大事。

読書は要約力も鍛える。この章では何を言いたいか。この項目は何を言いたいか。を意識するといい。

頭の中でイメージ出来なければ書いて見る事。図を描き、関連づけて見る。その為に読後すぐに行いたい。

君ならどうする?と言われた時にすぐに答えられるようにしておきたい。

正直、アウトプットするかしないかが大きな分かれ道である。

なぜ!?どうして?と疑問を持ち、洞察力を鍛えていく。ネットの情報は特に注意が必要である。

断片的な情報が多いし、玉石混淆だ。それに比べ本は安定している。

斜め読み、飛ばし読み、拾い読みで問題ないので重要項目をすくい上げるのが大事である。

元々、本は疑問を持ち読むもの。本質を見抜くために。

まず、習慣づけをしよう!まず3週間!その次に3ヶ月!そして1年だ!1年たてば細胞の9割が変わる。

最初のうちは3に気をつけよう。3日坊主という言葉もあるが人間らくな方にいきたいものであり、

常にそんな理由を自動的に探してる。何が何でも行う事。

そんな生活をしていく中で、アウトプットに関して自分がそこから何を学んだか、どう活かそうか

思ったかという自分の意見に気づく事が大事。能動的に仕事をして気づきを得る事。

そこが大きな違いを生む。

読書に関してもそう、何が書いてあったか、なにを学んだか、どう活かすか

それを発見できれば書評化にもなれるし、読書ノートもまとめられる。読みっぱなしにならずに

行動まで落とし込める礎となる。

その為のポイントとして、意訳する事。つまり自分の言葉に置き換える事も大事。

つまり、要するにと考える事で要約力も増すし、意訳すれば自分の言葉になり消化しやすくもなるだろう。

眠い目をこすりながやるのも時に必要だが、人と同じ事をしていたのでは違いは生まれない。

自分もバージョン更新していかなくてはならない。異種、つまり普段と異なるジャンルの本も手にしていく

必要があると感じる。僕の中の常識を色々な角度からつつく為に、もっとも有効だ。

恋愛小説だったり、数学、心理学・天文学(少し興味ある)、スポーツ、人体についての本など・・・

僕の中の興味を超えていくのがすごく大事であり、凝り固まらない為にも習慣化したい。

世には毎年数万冊もの本が新規発行されている。全部目を通すのは不可能だ。でも多くの本には触れたい。

そうなると一冊一冊に長く時間を取られる訳にはいかない。ではどうする?上に書いた斜め読みなどを駆使

して、重要事項をすくいあげる事。それが出来れば1日3冊も可能かもしれない。

それでも、1月90冊1年で1,080冊だ。多いが発行部数に比べれば大した数ではない。良本を絞る為に

他の人のメルマガや、新聞の書評欄を参考に購入しよう。

本書では、主にアウトプットの為の方法が書いてある。

力のつく読書というテーマで読み進めていくと

主な柱として、アウトプット、洞察力をつける、自分の言葉に置き換える(意訳)というのを学んだ

アウトプットは、自分の中ではなく外へ出していくこと。
洞察力は、なぜ?と自分の中の疑問を出していく。
意訳で自分の言葉に変える。

これの循環が大事である。要するに読書を通じて疑問を持ち、自分の言葉に変えて、つまりこういう事

ですと、相手に端的に説明できる力。これからの読書体験を実りのあるものにしたい人。

読みっぱなしにしたくない人に本書は向いていると感じる。

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