【書評20冊目】できる人の脳が冴える30の習慣(米山公啓)チョコがいい

書籍

こうぼーいです(@kouboy999

今回も読書感想いってみます!

今回読んだ本は

できる人の脳が冴える30の習慣
米山公啓
中経出版

■目的

良い習慣をためる上で本書を取った。
良い習慣とは何か?その足がかりになればと思います。

■背景

作家で医師であり神経内科医の米山氏の書いた本である。
東京あきる野市の米山医院で今も働きながら、数多くの本を執筆している。
また、世界中の大型クルーズに乗り込み取材を10年以上も続けている行動人。
本書では、そんな米山氏がビジネスマンの為にちょっとした工夫で脳を活性化する方法が書いてある。
内容も分かりやすく砕いたものであるので、少しずつでも実践していくといいと思います。

■ポイント要約

脳の活性化には2つの大切な事がある。
1つはいつもの慣れた習慣を行う事(継続という意味)
もう1つは新しい経験をする。(少し面倒な事が活性化をうむ)

チョコレートを食べる。
疲れた脳がリラックスしてリフレッシュする。
チョコで副交感神経を優位にしよう(冷えたチョコがなお効果的)

早起き
人間の本来のリズムに体を合わせる事が出来て、健康と活動に良い。

モノは日付けで整理する。
人間の記憶は曖昧である。大事なのはフック。ひっかかりであり、つまり関連つける事。
日付をつけておく事は人間の記憶を助ける。

小さなストレスをためこまない事。
ストレスは海馬(記憶回路のようなもの)の神経細胞を破壊する事がわかっている。
メールなど短くてもいいからすぐ返事をする。これには再度見直す必要がなくなる効果と
それにより、ためこみを避ける効果がある。

ツイッターの勧め
続けていく事で文章力がつく。また、文字制限140字があるので自然と要約力がつくようになる。
日常のちょっとした事を呟こう。情報収集力もつく。

脳の仕組みとして余裕がある方が処理効果が上がる
その為に、自分の処理能力を把握して仕事を組む事。
その上でセロトニン(脳内物質が減り脳の)の為にもネガティブ発言に気をつける。
また、それは周りにも影響する。

仕事が出来る出来ないの違い
脳科学的に「動機」を重要としている。動機が強ければ行動も強い。
より、本能的に結びつける事。
様々な要素が動機を削いでいき行動がなくなっていく。動機を書き出しておいて常に見返そう。

自分にとってほんの少しの困難を目標にしてみる。(あっ、これなら出来るかもという思い)

成功する人は「健忘力」が強い。つまり懲りない。

アイデアは組み合わせ。
アイデアには日頃より情報収集が必要。すぐ浮かんだものがあったらそれ以外も考えてみよう。
売れてるものと売れていないものがあれば、売れていない原因を探るとアイデアが出やすい。

頭に溜め込まない。
脳の中でグルグルさせるより、喋るなり書くなりで外にアイデアを起こそう。
脳の中ではぼんやりしてるけど、外に出すには言語化が必要。それが変化をうむ。

運動は脳を活性化させる
体力もつき、シェィプアップもできる。脳的には認知症の予防にもなり
神経細胞の活性化、脳内物質の増加が見込まれる。出来れば複雑な運動がいい。
よく体で覚えろといわれるけど、正確には脳が最適な運動プログラムを作り上げ強固な記憶を作っている。

泣く事で自分の感情を吐き出し整理し、笑う事で脳は一時興奮するが次第にリラックスモードに移る。

■学び

脳科学的な習慣には、そこまで難しくなく実行出来るものもあるのだなと思った。
日常のちょっとした事でも大きな効果を生む事を学んだ。

■活かし方

自分の夢を書き起こして繰り返し読み、強い動機付けをして行動していく

■次回の本

シンプルリスト。いい響きだ。
やりたい事リストなるものを作ってはいるが、それに関連するものです。
人生を見つめなおすきっかけになる本かもしれない。

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