【書評13冊目】本がどんどん読める本(園義博)早く記憶する読書術

【書評13冊目】本がどんどん読める本(園義博)早く記憶する読書術

ども!こうぼーいです。

最近は読書術の本をよく購入しております。

それだけ関心もありますし、自分の中でもまだまだだなと思っている表れかなと。

まだまだ勉強の身だし、これは生涯不変で過ごしていきます。

ギリシア哲学者ソクラテスに習い、無知の知という考え方を一層確固たるものにしていきたいと考えます。

タイトル:本がどんどん読める本

著者:園義博(そのよしひろ)

出版:講談社

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手に取った目的

上にも書いてますが、自分でもまだまだだと思ってるところですし

もっと早く見れて効果的に理解出来る方法はないかと日々模索中です。

出会いはブックオフになります。たまたま200円コーナーにあったので購入。

こういう出会いは直感ですね。

中身をパラパラと見て即座に購入を決めました。

思ってみれば購入を決める目安は見やすさに尽きると思います。

200ページくらいのものを見るのですから、よっぽど興味関心がなければそんなに読めません。

僕はこれは大きな要素かと思います。

将来書けるようになった時のために意識しておきます。

僕なりにポイントを振り返って見る

脳科学に基づいた「速習方」が書いてある本

本を読むメリットは語彙力が増える・想像力が増える等
→語彙力というのは僕的に取っつきにくいワードです。「語彙(言葉・単語)をどれだけしっているかどうかの力」。文字に起こすと簡単そうですが
なんかもっと難しいイメージです。文化的な言い回しや歴史的背景も掴んでという印象を感じます。それだけ僕には使いにくいワードです。そこまで難しく考えなくてもいいかもしれませんが、日々変わっていいくものだと思うので一生の課題ですね。

本を読む事で疑似体験をする。経験知に近いものを得る
知識は経験値と形式知に区別される。経験値は実際に自分が行う事で得る生きた知識。
形式知は人から見たり聞いたりした、知っている知識。
互いに影響しあってるのでどちらかだけでは本物の知識とはならない。
→まさに知行同一の精神。

速習方とは本を早く読むテクニックの事。

目的✖️速読テクニック=学習効果に繋がる。これを結果を出すための勝利の方程式と読んでいる。

著者と話すように読書する。(読書は一人でない)

目的を実現させるには、どんな本を読んで自分の知識レベルを高めていけばよいか考える事。

経験と記憶を結びつけると忘れにくいという特性を生かす(エピソード記憶)

なんども復習する事。海馬に大事な情報と思わせる事。

プリペアードマインドのセット(本を読む前の準備)

  1. 本を読む目的を決める事
  2. 条件を整える事(環境(人、場所など)と能力(その本を読むに見合う知識があるかという意味))
  3. 欲求を認識する事(マズローの欲求階層説を参考に)
  4. 目的を達成した後のセルフイメージをする事(照らしあうように具体的に思い出すようなイメージで)

大きく説明すると、目的を明確にして、それを達成するための条件を整える事とともに
欲求を強くもち、イメージする事。

プライミング効果:先行刺激が後続刺激の助けになる事を利用して、パラパラ読みなどで概要を掴むと本の内容を理解しやすい。

3つの読み方(プリペアードマインドのセット後)
①スキニングリーティング(概要把握)
目的を持ち、目安は1ページ2〜5秒で200ページで10分くらいをめどに行う。

②ターゲットリーテクング(焦点を絞って行う)
質問を持ち対話するように読む

③トレーシングリーティング
文字を指でなぞりながら読む(こうすると早く読めるとか)

クリティカルリーティング(批判的読書)
自分の考えと照らし合わせながら読んでいく

同じテーマの本を3冊読むと飛躍的に学習効果が高まる。
そして、自分なりのまとめを作るといい。

どんな時でもブリーフィングは忘れずに行う。

まとめてみる

目的を持って環境を整え自分に対してのごほうび(欲求/メリット)を考え読み結果をセルフイメージすると、読書に対して前向きになれる。目的にあった読書をして自分の価値を置く箇所を拾い上げてメモにして残す重要性が書かれている。実績もある著者で参考になるところが多いと思った。

 

 

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