【書評19冊目】時速1000字で書く技術(後藤 禎典)A4の効果

【書評19冊目】時速1000字で書く技術(後藤 禎典)A4の効果

こうぼーいです(@kouboy999

早く正確に伝わる文章をまとめ上げる力が欲しい。

こう考えてる人、多いと思います。

そんな悩みの解決、方法を探しに

ふと手に取った本がありましたので紹介します。

【中古】 時速1000字で書く技術 /後藤禎典【著】 【中古】afb

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タイトル:時速1000字で書く技術
著者:後藤 禎典
出版社:すばる舎

ポイント要約

仕事でも学校でもスピードを求めるケースがどんどん増えてる。

一つの基準として、A4①枚がある。

日本人の文章を読む平均は1分あたり500文字前後が平均といわれている。
忙しいビジネスパーソンに対して負担にならない量となり
タイトルや見出し日付など、文章を作成していくと1000文字前後で収まる。
つまり、見やすいし見る気になる量です。
⇨2分前後で見れる計算なので、多くの人に支持されるのも納得ですね。

書く際は読み手を意識する
⇨目の前にいる人に説明する事をイメージするといい。

自分の頭の中でひとまとまりになった書くべき事を、出来るだけ正確に、かつ相手に分かりやすく
伝わるように、複数の文を互いに関連付けながら並べ文字に記す。
⇨自分の頭の中でまとまっていなければ書けない。

プロセスを効率化せよ。
⇨早く打ち込むより無駄を削ぐ方が効果が高い。

■文章作成のプロセツ
①頭で考える
②メモをとる
①〜②を回転させる。つまり何度も見返し練り上げる。
ここの作業で8割の作業が終わる。
③文章化する(分かりやすく、整えつつ)
④推敲する(客観的にみる)

どんな事を、誰に、何のために書くのか具体的な相手を意識して書く。

書けない人に限り、メモを作らずいきなり文を書き始める。

上手な文というのもおかしな表現だが、あえて言えば「読み手にとって分かりやすく正確な文の事をいう」

そもそも文章を読むというのは、自分の中の「知識、経験、思い、考え」を本に書いてあるものと照らし合わせ、時に推測する事をいう。
⇨つまり、自分の中にそれだけの知識がなければ理解出来ないし、理解するのに時間がかかる。
時に全く分からない本があるが、それは自分の知識が足りないだけである。

読解力を得るには、書物を多く読む事。

3つの学び

■書き出す為には、頭の中でしっかりとまとめて、関連付けて並べ替える事⇨読み手を意識する

■自分の中の「知識、経験、思い、考え」を更新し続ける。⇨スキルアップ

■A4①枚にまとめる。⇨見やすく理解を助ける

どう活用していくか

相手を意識して分かりやすい文章・具体的な文を書くと良い。

書く前には、自分の思考を整理する為にメモに書き出し深く見つめなおすべし。

その中で客観的に見る事が大事。そしてA4①枚にまとめると収まりよく要点を捉えた文章を作る

事ができる。文章作成時のみならず、考えを練り上げるため

まずメモしてからの行動を意識したい。

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