【書評15冊目】人生が変わる読書術(吉田裕子)グングン身に付く読書力

【書評15冊目】人生が変わる読書術(吉田裕子)グングン身に付く読書力

人生が変わる読書術は要点がまとめられていて見やすい。

なので読むのに苦にならず、読書が苦手な人の為にも入りやすい書籍だ。

全部で127ページ数である。なので1時間もあれば読めるだろう。

人生が変わる読書術
吉田裕子
枻(えい)出版社

本物の知識と教養を与えるとして、正しい本の読み方を紹介しています。

読書は自分次第でどうとでも捉えられ、そして自分のタイミングで始められ

そして勉強でき、必要なところだけを学べる。

インターネットの情報のように主観寄りの視点でなく、書籍は色々なフィルターを通じて発信される為

嘘や、疑わしい内容は少ないのも特徴。

インターネットの情報は玉石混淆である。つまり、良いものも悪いものも多い

何か一つに絞るなら本を読んだ方がよい。今は情報も多い世の中であるからして、インターネットの多くの

情報を見ていては時間はいくらあっても足りない。ついでに余計な事も見たりして寄り道してしまう事も

多いだろう。出来るだけ書籍を活用したい。

今回読んで見て印象的だったのは

まず、買った時が1番の読み時なのでパラパラでも一度読み倒す。

ザイガマーク効果(ロシアの大脳生理学者ザイガニーク博士)を利用して
途中でやめるきりの悪いとことでやめる方が記憶に残りやすい。
→未完の情報の完成形を知りたくなる欲求

つまり途中でもいいからどんどん読んで、好きなタイミングで切り上げてもいいという事。

その方が記憶に残りやすくなる。

そしてなんとなくの読書から、自分から取りに行く読書をする事。

その為には、足跡を残す。つまり本を徹底的に使い倒すという事。綺麗に読むのは読むでいい事だが

それは本当に読書してるんだろうか?メモに残したり、折ったり、線を引いたり、書き込みをしたり

本を汚しこむ、つまり会話する事によって理解に繋がる。

人によって気になるところは違うのだから、気にせず自分の思うところを残すのだ。

その為に緩急をつけて読む、気になるところはゆっくり、興味の薄いところは早くといった具合だ。

アウトプットしていくとインプットの質も高まる。

本を読んだら、作者の意見、自分の考えをミックスさせて感想を書き+aの習慣をつける。

メモ

哲学の原語はphilosopia「知を愛する」
無理に売るな、客の好むものも売るな。客の為になるものを売れ(松下幸之助)
徳は孤ならず必ず隣あり→徳のある人は孤立することなく、必ずよき協力者にめぐまれる。(論語 里仁)

 

以上、こうぼーいでした。

書籍カテゴリの最新記事