【Vol.51】人生の教養が身につく名言集「図太く」「賢く」「面白く」 (出口 治明)

【Vol.51】人生の教養が身につく名言集「図太く」「賢く」「面白く」 (出口 治明)

こうぼーいです(@kouboy999

出口 治明さんはライフネット生命の創業者です。

60歳で起業したというパワフルな方です。

この本は、そんな出口さんの中で大事に思われて大事にされて来た言葉です。

出口さんの解説というか、ストーリーというかに沿って話が語られており

とても見やすく、入って来やすい本です。

名言だけではなく、出口さんの中に蓄えられた知識も、これは!と思う事があります。

では、ポイントを見ていきたいと思います。


12 世紀ルネサンスのフランスで、プラトンの思想を研究・発展させたシャルトル学派の中心人物、ベルナール・ド・シャルトルの次の言葉です。 「巨人の肩に乗っているから、遠くを見ることができる」  これは、過去の賢い人や、その人たちが残した研究成果などを「巨人」にたとえ、その力を借りれば、私たちはより広く、より深く、より遠くまでこの世界を見ることができる、ということを述べた言葉です。

 

ネアンデルタール人が滅び、ホモサピエンスが生き残った理由は、「適応力」と「運」の違いにあったようです。

「運がいい」というのは、フィンレイソンが指摘しているように、「適切なときに適切な場所にいる」ことなのです。

「風が吹いていないときは、凧は揚がらない」
●つまり、いつでもあげれるようにしておく準備しておくこと

 

「『愚痴を言う』『他人を妬む』『誰かに評価して欲しいと願う』……、
人生をムダにしたければ、この3つをどうぞ」(『多眼思考』/大和書房)。

 

仕事でもプライベートでも、深刻にならないほうがいい。  落ち込むことがあったら、仲のいい友達や、あるいはパートナーとおいしいものでも食べて、ゲラゲラ笑って、あとはぐっすり眠れば、悩みの7割くらいは解消できます。
●これは本質ですね。

辛抱強さはよいものだが、それが順風満帆のときであればなおよい」

 

「古典を読んでわからなければ、自分をアホだと思いなさい。新著を読んでわからなければ、著者をアホだと思いなさい」

 

健康管理と、歴史に学ぶ姿勢と、誤りを指摘してくれる友人の存在。  この「三鏡」は、私自身、意思決定に際して、とても大事にしていることです。

 

人はなんのために勉強をするのか?」という問いへの答えとして言われたのが、「自分の頭で考え、自分の言葉で自分の意見を表明できるようになるため」という言葉。

 

「年齢の傲慢さは、許しがたい。若い人に教えを乞うべき」  つまり、経験を積んだ高齢者たちに対して、若者という、一般的には経験の浅い存在に教えを乞えと彼は言っている。

 

「真の発見の旅とは、新しい風景を求めることでなく、新しいものの見方を得ることだ」

 

人間は相手の「言葉」ではなく、その「行動」を見るのです。  人間は自分のためにどれくらい時間を使い、行動してくれているかで、その相手の本気度を見極めます。

 

北海道大学の 長谷川 英 祐 准教授のグループが、人間の組織を考える上で非常に参考になる研究結果を発表しています。それは、働きアリのコロニー(集団)を観察した研究です。  それによると、働きアリといえども、そのうちの2割くらいは、ほとんど働かないアリがいるそうです。さらに面白いことに、「働くアリ」だけ、「働かないアリ」だけというコロニーをつくると、それぞれの中でも、働くアリと働かないアリが出てくるのだそうです。

 

人間が100%働くと思っていること自体が間違っている。だいたい仕事は退屈なものだ。ほとんどの人は2割か3割程度の力しか出していない。100%で働くなんてことはあり得ない。『100%の力を発揮してほしい』なんて言ったら従業員にそっぽを向かれるだけだよ。2~3割を大前提にして、 30%のところを 33%で働いてもらえるようにするのがトップの仕事だ。毎年、少しずつこの割合を上げていけばいいのだ」と。
●人間の性質ですかね。これは変えられないのか?問い詰めていくと
ヒトラーのような独裁政権でしか100%生まれないというのが歴史です。

 

1つが、若い人たちが、次の世代を産み育てられる環境を整えてあげること。
もう1つが、若い人たちが子育てに専念できるように、健康も含めて、自分たちのことは自分たちで面倒を見て、若い世代の足手まといにならないようにすること。
●年齢を重ねたあと、若い世代のために出来ること
こうして初めて、暮らしやすい日本。子供を産む為の基盤ができる。
僕も歳をとったら対策するのではなく、日々健康に気を配り、
介護予防に努めていきたい。

 

「鉄が使用せずして錆び、水がくさり、また寒中に凍るように、才能も用いずしては損なわれる」  つまり、使わなければ、どんな才能も損なわれてしまう、
●レオナルド・ダ・ヴィンチの言葉ですね。
あるものは使おう。感覚も錆びますよ。極論で自転車も乗れなくなるかも。

どうすれば健康寿命を延ばせるのでしょう、
多くの医療関係者は、異口同音に「働くこと」だと答えます。
●働く事で、多くの刺激を受けるので健康でいやすい。
通勤で通うし、コミニュケーションも様々な人ととる必要があるでしょう。
社用車なんか使ってはダメだ。まず歩く事が第一の健康要素。

 


 

~~ご案内~~

本を読み、感想を買いてますが

一部の引用は省略したり、変えたりしてる事があります。

のあとに続くのは個人的な感想をつけたところです。

詳しくは本書を見て欲しいと思っておりますので参考程度に見てもらえると幸いです。

僕は本を読む事を通じて

発見して、学んで、考える

という事を繰り返し行なっております。

総じて、気づきを自分に与えてます。僕は色々な刺激を取り入れ日々を過ごしたいと考えております。

なのでそのうち未開拓な洋書にも手を出す予定です。(英語の勉強はこちら

以上、ご理解頂ければと思います。

最後まで見てくれて有難うございました。

良かったらフォローしてくださいね。こうぼーい(@kouboy999

書籍カテゴリの最新記事