【書評36冊目】村上式シンプル英語勉強法(村上憲郎)

書籍

こうぼーいです(@kouboy999

この本はグーグル米国本社副社長を勤め、日本法人名誉会長まで勤めた男の英語習得本である。

31歳から英語を学び、世界のトップ企業のナンバー2を経験した村上さんの言葉は熱を帯びている。

生半可な気持ちではこれだけの経歴は出来ないと、感じさせる内容で溢れている。

でも出来ればあなたも変われるだろう。

では、早速ポイントを見ていきましょう。


村上式の特徴は
・必要な事しかやらない。
・スクール、高額教材、勉強机はいらない
・英語はお勉強ではない
●という考え方である。とてもいいね、繰り返し繰り返しで筋力をつけるという事。英語の筋力を。

やる事は主に5つ
・英語を300万後読む
・毎日1万後を眺める
・トータルで1000時間、筋トレ感覚で聴く
・英借文(様々な文を使い文を仕上げる)とブラインドタッチを身につける。
・挨拶、依頼、質問、意思表現、相手の意向を聞くのと、自分および自分の関心ごとを100言える
ように体に覚えさせる。そして簡単なボイストレーニングを行う。

英語の勉強は自転車に乗る練習と同じ。
●つまり、慣れが必要

英語を頭で考えない。英語を体に覚えさせる。そして英語を使える筋力を追加していく

今現在、英語が使えないならそれはすでに追い詰められている状況である

街頭インタビューで英語のテロップが流れるのは世界的な取引をしている中でも日本くらいである
●これはいかにまずい状況か、すごい伝わる。もっと危機感をもつべし。
また外資系企業の会議があると、日本人は必ず英語の同時通訳があるらしいです。

英語を英語のまま、「内容を英語で読む」というのが英語を読むという事。
まず、それに気づく事が上達への第一歩。
●日本語訳しない事。文頭から英語で理解していくのがポイント

単語にして、300万後読めば、誰もが英語で読めるようになる。
読み始めたら後戻りと息継ぎは禁止。ひたすら前へ前へ行く事。
●聞くときと同じで戻れないと考えて読むと必死になり効果はあがりそう。

英語に自信のない人は、中学の教科書をたくさん読むこと。
目安は、一年分を毎日10回見る。1週間の間。それを3週すれば中学英語はおしまい。
●よく言われる中学英語クラスの話。このやり方をすれば教科書に70回目を通すことになる。
これは効果性が高そうだが、何分かかることか。1日。

単語は丸暗記しない。毎日会って頭にいれる。

英語を聞く力。リスニング力は耳の筋力です。決して知力ではない。
日本人の苦手は高周波を聞けるようになるしかない。

聞くのは相手のレベル、話すのはこっちのレベルで

ボイストレーニングのコツは、朝晩に各10回。声に出して行う。
英語の音は全てが破裂音をイメージして発音すると良い。


全体的:★★★★☆ 3,5
読みやすさ:★★★★☆ 4
分かりやすさ:★★★★☆ 4
実行可能か:★★☆☆☆ 2
個人的な評価です

実践という意味でハードルは高いと思う。

根気と強烈な動機が必要に思う。また、それを維持出来るか。

著者のいうコンチクョー精神があれば問題はない。

興味がある方、英語の勉強方を学んでる方は参考になると思う。

読んで見て欲しい。内容も良いし単純に面白い。

〜〜ご案内〜〜

本を読み、感想を買いてますが

一部の引用は省略したり、変えたりしてる事があります。

●のあとに続くのは個人的な感想をつけたところです。

詳しくは本書を見て欲しいと思っておりますので参考程度に見てもらえると幸いです。

僕は本を読む事を通じて

発見して、学んで、考える

という事を繰り返し行なっております。

総じて、気づきを自分に与えてます。僕は色々な刺激を取り入れ日々を過ごしたいと考えております。

なのでそのうち未開拓な洋書にも手を出す予定です。(英語の勉強はこちら

以上、ご理解頂ければと思います。

最後まで見てくれて有難うございました。

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