【書評24冊目】多動力(堀江貴文)全部同時にはじめよう

書籍

こうぼーいです(@kouboy999

今回読んだ本はタイトル通り

多動力
堀江貴文

多動力とは何か、そういった気持ちと凄い人気と堀江氏の本に興味があり手に取った。
前々から気になっていたがKindleを手に入れたので、Kindleでの初活字本だ。
内容は面白く、一気に引き込まれた。予想を裏切らず実に面白く読めた。
多動力とはいくつもの事を同時にこなす力の事をいう。
スピードの求められるこの時代には、もっとも強く、必要な求められる力である。
本書では、堀江氏の大量の仕事をこなすコツを多動力の考え方から解説している。
読んでみれば至って普通の事も多い、だが、多くは出来ていないのが現状である。
様々な事が求められるこの時代、多くの人に必要な力が身につくといえる本です。

では、ポイントを見ていきましょう。

ポイント

肩書きはいくつあるか?レアカードになろう。
100人に一人。それを3つ作り掛け合わせると100万人に一人になる。異なった肩書きは強い。
似通ったワラジ通しよりも、とく離れたワラジ通しの方が希少性は高い。
ダイヤモンドは何故価値があるのか?それは美しいだけではない、珍しいからである。

自分でやらない事、を決めるのが大事。→任せることの出来ることは遠慮せず任せよう。

目指すのは完璧主義者ではない、完了だ。

見切り発車で良い。すぐに始めて、走りながら考えよう。

世の中には2種類の人間がいる。それは「原液」を作る者と、原液を薄める者だ。原液を作れれば、自分の分身が勝手に働いてくれる。→つまり濃い人間になれ。そして分け与え続けること。
(分かりやすい例えは、あなたの発言は一人歩きして、人に影響を与え続けるか?)

出来る人は質問力が高い、質問力をあげるには「明確にききたいこと」だけを聞こう。

多動の最大のハードル(障害)は「他人にどう見られるだろう?」という感情だ。
はっきりいおう、誰もあなたに興味ない。好きなように生きて思いっきり恥をかこう。

リーダーはバカでいい。バカだからリスクを考えずに手を挙げられる。
手を挙げ続けて入れば小利口な人が助けてくれる。バカの行動力は小利口に勝るのだ。

3歳児の時のような好奇心を持つこと。成功している人は好奇心旺盛な3歳児がそのまま大人になったような
イメージである。毎日何か発見して、興味いっぱいワクワクしよう。

■印象的な引用

「会議は踊る、されど進まず。」ダメな会議の典型として語られる。
ウィーン会議の議事が進行しないことを皮肉った台詞。

ポイントのまとめ

人との差をつける為に、希少な肩書きを手に入れてレアで価値のある人になろう。
見切り発車でも、まず動き出すこと。動き出してつまずいたら考えて見たり、時には切り上げてみたり。
大事なのは初動だ。まず動きだそう。そして常に自分にとってワクワクすることを求めて行動しよう。
バカなくらいで丁度良い。バカなくらいがリスクに飛び込めるし、リターンを得られる。

次回の本

あの有名なハーバード大学の伝説の授業を完全文庫化。

生徒になったつもりで見てみる。

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