【書評43冊目】3日食べなきゃ、7割治る (船瀬 俊介)

書籍

こうぼーいです(@kouboy999

3日食べなきゃ、7割治る (船瀬 俊介)を読みました。

こう見て見るとあれですね、強気なというかそういった抵抗を覚えるタイトルですが

中身を見て見ると成る程な〜と思う所が多くあります。

我々の意識していない所で、情報弱者になってる所があります。

常日頃から常識というものを疑いたくなるそんな気づきを得た本です。

では、さっそくポイントを見て行きましょう。

 


アメリカの死亡原因の1位は病院です。毎年 78 万人が医者に殺されています。2位の心臓病 70 万人を引き離しています。

病気を癒す。治す。その方法は5つあります。  ①「少食」、②「笑い」、③「感謝」、④「長息」、⑤「筋トレ」 です。

「腹八分に医者いらず」「腹六分で老いを忘れる」  これは1万年以上もの歴史を誇るヨガの教えです。

「食べる工夫でなく、食べない工夫をしろ」「空腹を楽しめ」  このヨガの教訓が、現代の病める人類を救うのです。

「飽くほど食らうなかれ」  これは、イエス・キリスト山上の垂訓として伝えられます。

食物の消化・吸収は、想像以上にエネルギーを消費します。三食キチンと食べると、それを消化・吸収するための消費エネルギーはフルマラソンを走り抜くことに匹敵するともいわれています。

病気やケガでつらいときは、まず「食うな」「動くな」「寝てろ」。これが鉄則です。すると、内在の自然治癒力が活性化し、みるみる回復していくのです。

❶ 体質を変える ❷ 快感をもたらす ❸ エネルギー利用法が変わる ❹ 宿便を排泄する ❺ 環境毒素を排泄する ❻「 自己融解」を起こす ❼ 遺伝子を活性化する ❽ スタミナをつける ❾ 免疫力をあげる ❿ 活性酸素を減らす

ファスティングの最大目的はなんでしょう?  食べ過ぎでたまっている体内の余分な物を取り除くことです。

ドイツには古くから次の諺があります。  ──一日三食のうち二食は自分のため、一食は医者のため──

万病も老化も、血管から始まる……といわれ

英語で朝食(breakfast) の語源は、断食(fast) を終える(break) の意味です。  日本でも江戸時代までは一日二食が普通でした。それが、明治以降から三食になったというのは、カロリー至上主義のフォイト栄養学が輸入されたからでしょう。そこには、過食、飽食で病人を大量生産する──という製薬資本などの思惑があったのです。

潜在酵素の減少こそ、まさに老化なのです。その典型が白髪でしょう。  酵素は生命維持に重要なところに優先的にまわされます。その必要性からいうと毛髪は、まっさきに見捨てられる運命にあるのです。「白髪になっても命には別状ありません。そのため、髪の色は最初に見捨てられるのです」

食べない工夫、をすれば「歳を取らない」

欧米人が正しいと思ってきた食事を一言で言えば〝5高食〟です。それは、①高カロリー、②高タンパク、③高脂肪、④高砂糖、⑤高精白……の食事です。

その根底には「良い物に食べ過ぎるということはない」という近代栄養学の祖、フォイト栄養学があります。しかし、5000ページの「マクガバン報告」は、その栄養学の迷妄を180度、覆したのです。  それは〝5低食〟こそ、アメリカ人の病気を改善し、健康を保証し、長寿を約束するというのです。それは、①低カロリー、②低タンパク、③低脂肪、④低砂糖、⑤低精白……の食生活です。

「肉、卵、牛乳などの動物タンパクは、史上最悪の発ガン物質だった……」

「栄養摂取による操作で、ガン進行を〝オン〟にしたり〝オフ〟にしたりすることが可能である」  つまり低タンパク食にすれば、ガン進行は〝オフ〟になる。

「動物が、タンパク質の必要量を満たし、その量を超えたとき、病気が始まる」

「子どもは少し飢えさせて育てよ、震えさせて育てよ」  これは江戸時代の学者、貝原益軒の『養生訓』の教訓です。少しの「ひもじい」思いと「寒い」思いをさせることが、壮健な身体と長寿の体質を培うというわけです。

空腹や飢餓状態におかれると、生体は、体内の異常な老化タンパク質を分解・除去して排泄してしまう──。まさに「排毒作用」そのものです。

「老化」とは早くいえば「遺伝子の〝傷〟」が原因で起こる「肉体の変化」です。

「貧乏人の子だくさん」

空腹感などの生理ストレスは、身体にアラーム(警告) として感知されます。すると生存本能とともに、子孫を残そうとする保存本能が働き、スイッチが入るのです。反対に、栄養過多では、なかなか子種ができません。それは、植物も動物も同じです。

断食が繁殖能力を爆発させる。それを知っているのが養鶏農家です。  養鶏業界では卵を多く産ませる秘訣があります。それは雌鳥に与えるエサを一定期間絶つのです。文字通りニワトリに〝断食〟させます。徹底的にエサを絶つので数%は餓死してしまうほど。そうして、頃合を見計らってエサをやると、ボロボロ卵が産まれるといいます。

戦後、男性の精子が激減している。それは、世界的な傾向です。  約 50 年で人類の精子は半減したというのですから、おだやかではありません。  1940年にくらべて1990年までに精子数は約1億2000万匹(1ミリリットル当たり) が約6000万匹に激減していたのです。これはデンマークのスカケベック博士が世界 21 カ国、約1万5000人の精子を精査した結果

「赤ん坊から年寄りまで、一日平均5000個のガン細胞が生まれているんだ。大人だったら、体の中に数百万どころか数億のガン細胞があるのが〝正常〟

西洋医学は東洋医学より5000年は遅れています。ヨガ理論は1万年前から心身相関に基づいて築かれています。

安保教授もこう明言しています。「ガンを治す方法は3つあります」。  それは「笑うこと」「食事を改める」「体を温める」

「楽しい笑いは、乱れた機能を正常にもどす。それぞれの機能が円滑に動くようにして炎症などに立ち向かう。そして、基準値以上の過剰な働きはしない。そこが、薬とちがう」

① 嫌なことがあったら「ありがとう」と言うこと。 ② 良いことがあったら「感謝します」と言うこと。

ガンはストレスによる緊張で、血流が低下し、低体温、低酸素になった箇所に産まれる」

ヨガの教えに、次の教訓があります。  ──真理に生きるとは、まず「笑い」と「感謝」で生きることである──


関連記事:出来る男は超少食

全体的:★★★★☆
読みやすさ:★★★★☆
分かりやすさ:★★★★☆
実行可能か:★★★☆☆
個人的な評価です

実は著者の類書を見ております。

そこで書いてあった所と似ている所も多く

その復習みたいな気持ちで読みました。

ファスティングはこれから是非実践していきたい取り組みです。

まずは80%の摂取制限ですかね。

一読すべき本です。

 

~~ご案内~~

本を読み、感想を買いてますが

一部の引用は省略したり、変えたりしてる事があります。

のあとに続くのは個人的な感想をつけたところです。

詳しくは本書を見て欲しいと思っておりますので参考程度に見てもらえると幸いです。

僕は本を読む事を通じて

発見して、学んで、考える

という事を繰り返し行なっております。

総じて、気づきを自分に与えてます。僕は色々な刺激を取り入れ日々を過ごしたいと考えております。

なのでそのうち未開拓な洋書にも手を出す予定です。(英語の勉強はこちら

以上、ご理解頂ければと思います。

最後まで見てくれて有難うございました。

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