【書評38冊目】仕事は楽しいかね?(デイル・ドーテン、野津智子)

書籍

こうぼーいです(@kouboy999

本書を読むと、1日の偶然的、運命的な出会いが世界を変えるということが現実味を帯びてきます。

勿論、こんな偶然なんて本当に一生であるかないか・・

でも、きっかけを掴めばここまで変えることが出来るというストーリーを

身近に感じることができます。老人であるマックスはこちらにも語りかけてくるようです。

その重要な言葉のポイントを整理していきます。


人生とは、くだらないことが一つ また一つと続いていくのではない。
一つのくだらないことが〈何度も〉繰り返されていくのだよ。

 

人々は、したくもない仕事をし、同時にそれを失うことを恐れているんだ。
●したいことをしたい。自分の気持ちに正直に

 

遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る。
●これは理想ですよね。さぁやろうと進めて見たい・・・

 

たった一つしか目標を持っていない。毎日毎日、違う自分になること。これは〝試すこと〟を続けなければならないということだ。そして試すこととは、あっちにぶつかりこっちにぶつかり、試行錯誤を繰り返しながら、それでもどうにかこうにか、手当たり次第に、あれこれやってみるということ
●ここまでの好奇心、挑戦できる心をもっていれば最高だ。実勢はそんなことをしたい。

 

小説を研究しても小説家になれないように、成功を研究しても成功は手に入らないという問題が。みんな、成功した人の右に 倣えをしようとするけど、 成功するというのはね、右に倣えをしないっていうことなんだ。
●模倣では突き抜けできない。

 

他人を 凌ぎたいと思うなら、まず最初に越えるべき、だけど一番難しいステップは、
〝並みの人〟をやめること

 

〝適切な時〟とか〝完璧な機会〟なんてものはないということ。

試してみた結果、失敗に終わったんじゃない。 試すこと自体が欠落してたんだ。

 

完璧では十分じゃない──まだ試してみる必要があるってことなんだってね。
●完璧の先へ、完璧なんて存在しないしあってはならない。

 

「ある事柄が完璧だと決め込んでしまったら、その事柄はそれ以上よくならず、ライバルに追い抜かれるのをただ待つだけだ。その結果言えるのは──彼の言葉をそのまま繰り返すと──〝完璧とは、ダメになる過程の第一段階〟ってことだ」

 

何かをやってみて、それがろくでもないアイデアだとわかったとき、
きみはもとの場所に戻ることは絶対にない。必ず、何かを学ぶからだ。
●試せば学べる。

 

人は、変化は大嫌いだが、試してみることは大好きなんだ。

 

あらゆるものを変えて、さらにもう一度変えること、なんだよ。
●常にもう一度だ。

 

本当の達成というのは、あるべき状態より良くあることなんだ。
ただ良いだけじゃなく、目を見張るようなものであること。マジックだね。
●まるで魔法のような、そんな効果を求む。

 

平凡であることは難しく、創造的であることは易しいってね」

 

チャレンジの中でも一番大切なのは、心を開くことだ。
だけど一度開いてしまえば、あとはそこにいろんなアイデアが流れ込んでくる。

 

あらゆることをしろ。
素晴らしいアイデアは、どこからやってくるかわからないのだから。

 

リストを三つ作成する

1、仕事上でやったミスを全部書き出す

2、問題点を書き出すこと。仕事に関してイライラすることを残らず並べるんだ。

3、仕事に関してやっているすべてのことをリストアップすること。あらゆることを変えるには、まず〈あらゆること〉とは何かというリストをつくる必要がある。

 

アイデアの流れに飛び込んだんだ。まずはとにかく始めること。どのアイデアが最終的に実を結んで、どのアイデアが実を結ばないか、確かめる方法なんてないんだから。できるかぎりいろんなことをとにかくやってみること。そうすれば、そのアイデアがまた別のアイデアを引き寄せる。始めさえすれば、新しいアイデアのほうからきみのもとへ近づいて、飛びついてくる
●アイデアがアイデアを呼ぶ。

 

新しいアイデアというのは、 新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ。

 

片側に仕事のリストを、もう片側に全世界を置くことだ

 

問題の中を深く突き進んでごらん、そうすると反対側に、つまり〝 問題にあらず〟に出る。冷静に見てみるとね、過ちは単なる一つの問題なんだ。  失敗も同じこと。単なる大きな問題にすぎない。
失敗の中を深く突き進むと、反対側に出るよ。〝 失敗にあらず〟にね。
●常に道の先には成功が転がっている。

「アイデアをいっぱい持つこと。ありとあらゆることをやってみること。明日は今日とは違う自分になること。そして朝を待ち焦がれる、幸せなサムライの一人になってくれ」


全体的:★★★★☆
読みやすさ:★★★★☆
分かりやすさ:★★★★☆
実行可能か:★★★★☆
個人的な評価です

とても読みやすく、分りやすくまとめられた本です。

ストーリーというか、会話の展開で話が進むのでとても入っていきやすいと思います。

実際の例を用いて簡潔にまとめられております。

アイデアは、そこら中に転がっていて、見え隠れしているということを感じます。

そこに気づきには、常にアンテナを貼り、注意深く見ること。偏見をなくすこと。

好奇心を持って世界に触れて行くのが大事であると教えてくれる。

そんな本である。

 

~~ご案内~~

本を読み、感想を買いてますが

一部の引用は省略したり、変えたりしてる事があります。

のあとに続くのは個人的な感想をつけたところです。

詳しくは本書を見て欲しいと思っておりますので参考程度に見てもらえると幸いです。

僕は本を読む事を通じて

発見して、学んで、考える

という事を繰り返し行なっております。

総じて、気づきを自分に与えてます。僕は色々な刺激を取り入れ日々を過ごしたいと考えております。

なのでそのうち未開拓な洋書にも手を出す予定です。(英語の勉強はこちら

以上、ご理解頂ければと思います。

最後まで見てくれて有難うございました。

コメント